About
舛沢正子
(MASUZAWA SHOKO)
グラフィックデザイナー・装幀家・セラピスト
デザイン制作会社勤務後、1987年に独立。以降フリーランスとして活動しています。テーマに合わせた+αを大切に、読者やファンの方々へ「伝えるデザイン・伝わるデザイン」を心がけています。
装丁、ブックデザイン、エディトリアルと大好きな本に関わるデザインを中心に活動してきました。女性誌はもちろん、新雑誌などの新たな媒体の立ち上がりのディレクション他、ファッション誌、音楽誌、インテリア誌、スポーツ誌、生け花、料理、ブライダル、グッズ、皇室、健康など、あらゆる方面の実用書などデザインを担当。また、企業の女性向け販促物などのアートディレクション&デザインなども担当。
現在は、アートディレクション、パッケージやエディトリアルなどのグラフィックのほか、プロダクトデザインなど手がけています。また、カラーセラピスト・アートセラピストインストラクターの学びも活かしつつ、人の癒しや人生を楽しむためのエッセンスとしてのデザインの役割を取り入れ、モノのデザインからコトのデザインへと変革を楽しみながら活動しています。
制作実績(取引先様)☆敬称略 抜粋
・学研プラス・小学館・扶桑社・光文社・セブンアンドアイ出版・プレジデント社・かざひの文庫・祥伝社・世界文化社・主婦の友社・講談社・新星出版社・ソニーマガジンズ・山と渓谷社・実業之日本社・技術評論社・からだにいいこと・協和・ゼリア新薬工業・大塚製薬・江崎グリコ・森永製菓・カルビー・カバヤ食品・アートネイチャー・シーボン. 他